今回は、累計20万台も売れている人気の家庭用光美容器「脱毛らぼホームエディション」の進化版「脱毛ラボホームエディションセカンド」が発売されたので、違いを徹底比較していきます!
脱毛ラボホームエディションセカンドは2022年7月に販売されたばかりの新商品で、進化版だけあって、7つの点で進化していました。
- 2.9J/㎠→3.3J/㎠に出力アップ!
- 冷却機能が直接冷却になった
- 照射回数が30万回→45万回にアップ!
- 1照射あたり0.23円→0.15円にコスパアップ!
- ボタンが押しやすくなった
- ディスプレイが見やすくなった
- カラーが3色展開になった
まだECサイトには流通していなく、公式サイトのみでの販売となっていますが、脱毛ラボホームエディションと価格が同じなので、効果や使い勝手を重視するなら、断然脱毛ラボホームエディションセカンドがおすすめです!
割引やポイント還元などでお得に購入できることが多いので、コストを重視するなら、脱毛ラボホームエディションでも十分ケアができます!
本文では、脱毛ラボホームエディションと、脱毛ラボホームエディションセカンドの違いをより詳しく見ていきます。また、共通する機能や特徴も確認していきます。
家庭用光美容器の購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです!
【脱毛器】脱毛ラボホームエディションと脱毛ラボホームエディションセカンドの違いを比較!
脱毛ラボホームエディションと脱毛ラボホームエディションとを比較していきます。
製品名 | 脱毛ラボホームエディション | 脱毛ラボホームエディションセカンド |
価格 | 71,478円(税込) | 71,478円(税込) |
脱毛方式 | IPL | IPL |
冷却機能 | 間接冷却 | 直接冷却 |
照射可能部位 | 全身(VIO含む) | 全身(VIO含む) |
保証 | 購入日から1年間の無償交換(公式ストア、正規販売代理店に限る) | 購入日から1年間の無償交換(公式ストア、正規販売代理店に限る) |
本体サイズ | 49.85㎜×171.4㎜×76㎜ | 49.85㎜×171.4㎜×76㎜ |
照射面積 | 1.36cm × 3.06cm=4.1616 cm2 | 1.1cm × 3.0cm=3.3平方cm |
本体重量 | 277g | 287g |
電源 | 電源コード式(コンセントにつないで使用) | 電源コード式(コンセントにつないで使用) |
電力 | 消費電力(最大):45W。1日1回15分使用した場合の電気代:0.25円 | 消費電力(最大):45W。1日1回15分使用した場合の電気代:0.25円 |
最大出力 | 2.9J/㎠ | 3.3J/㎠ |
照射回数 | 30万回 | 45万回 |
海外使用 | 可能(定格AC100~240V) | 可能(定格AC100~240V) |
製造 | 中国 | 中国 |
付属品 | 本体(光美容器)、電源アダプター、ゴーグル、取扱説明書(保証書付き) | 本体(光美容器)、電源アダプター、ゴーグル、取扱説明書(保証書付き) |
カラーバリエーション | ピンク/ブラック | ホワイト(シルバー)/ゴールド/ブラック |
脱毛ラボホームエディションに比べ、脱毛ラボホームエディションセカンドの方が、冷却機能が性能アップ、出力アップ、照射回数アップとなっています。
重さのみ、10g重くなっていますが、カラーバリエーションも増え、進化版というだけあり、脱毛ラボホームエディションセカンドの方が、優れている点が多いです!
販売価格は同じなので、今選ぶなら、脱毛ラボホームエディションセカンドといえるのではないでしょうか。
上記の違いを含め、以下で詳しく解説していきます!
①冷却機能が間接冷却→直接冷却
画像引用元:公式サイト
脱毛ラボホームエディションでは間接冷却といって、照射口の周りが冷えていたのに対し、ホームエディションセカンドでは、直接冷却となり、照射口そのものが冷える仕様になりました。
そのため、より肌に負担をかけずにケアができるようになりました!
冷却クーリング機能がついているので、ジェルの使用や、照射前後に保冷剤を使っての冷却は不要なので、楽にお手入れができますね。
②出力アップ
画像引用元:公式サイト
脱毛ラボホームエディションは2.9J/㎠なのに対し、ホームエディションセカンドは、3.3J/㎠となり、パワーがアップしました。
やはりパワーがある方が、効果の実感に期待ができるので、嬉しい進化ですね!
③照射回数アップ
脱毛ラボホームエディションでは30万ショットだったのに対し、ホームエディションセカンドでは、45万回ショット可能と、照射回数が15万回多くなりました。
出力レベルを変更しても、照射回数に特に変わりはないので、一番高い「レベル5」でも45万発使用できます!
引用元:公式サイトQ&A
照射回数が多くなれば、その分たっぷりケアができます!
④コスパアップ
画像引用元:公式サイト
脱毛ラボホームエディションセカンドでは、45万回照射可能となりましたが、料金はかわっておらず、1照射あたりの約0.15円とコスパがよくなりました。
1度の全身ケアを1000照射必要とすると、1回のケアが150円という価格になります。
回数としても、450回全身のお手入れができる計算なので、たっぷり使うことができますし、使用回数が少なめな場合は、長く使うことができます!
⑤ボタンやディスプレイの操作性が向上
画像引用元:公式サイト
脱毛ラボホームエディションセカンドでは、ボタンが押しやすく、ディスプレイがより見やすく進化しました。
日々使うものなので、使い勝手がよくなるのは嬉しい進化ですね!
⑥カラーバリエーションが3色に!
脱毛ラボホームエディションでは、ピンクとブラックの2色だったのに対し、脱毛ラボホームエディションセカンドは、ホワイト・ゴールド・ブラックの3色展開になりました。
より性別年齢問わず使えるデザインになった気がします!
【脱毛器】脱毛ラボホームエディションと脱毛ラボホームエディションセカンドに共通する機能や特徴
脱毛ラボホームエディションと脱毛ラボホームエディションセカンドに共通する機能や特徴は、5つです。
- カードリッジ交換不要
- 肌ケアに使え、美肌効果が期待できる
- VIOを含む全身に使える
- 使用上の年齢制限はない
- 2つのボタンで簡単に操作できる
それぞれ詳しくみていきますね!
①カードリッジ交換不要
画像引用元:公式サイト
脱毛ラボホームエディションも、脱毛ラボホームエディションセカンドも、ヘッド部分のアタッチメントの交換は不要なので、1台で全身のケアができます。
照射回数が終わると使えなくなる使い切りのタイプなので、追加で何かを購入をする必要はありません。
②肌ケアに使え、美肌効果が期待できる!
画像引用元:公式サイト
脱毛ラボホームエディションも、脱毛ラボホームエディションセカンドも、美肌効果が期待できる波長となっています。
ムダ毛ケアだけでなく、美肌ケアとしても使えるので一石二鳥です!
③VIOを含む全身に使える
脱毛ラボホームエディションでは、このように公式サイトに記載があり、VIOに使えることがわかります。
引用元:公式サイトQ&A
脱毛ラボホームエディションセカンドでも、このように公式サイトに記載があるので、VIOに使えることがわかります。
引用元:公式サイトQ&A
使える部位は、全身48箇所!
画像引用元:公式サイト
照射できない箇所 | 頭髪、目、耳、乳首、乳輪、へそ内部、外陰部(粘膜)、腟部、肛門(粘膜)、男性器 |
また、傷跡やニキビ、タトゥ―がある部分は照射はできません。
④使用上の年齢制限はない
脱毛ラボホームエディションと同様、脱毛ラボホームエディションセカンドでも、使用上の年齢制限はない、としています。
ただ、子どもにはホルモンバランスが安定してからの使用を推奨とされています。
引用元:公式サイトQ&A
⑤2つのボタンで簡単に使用できる
脱毛ラボホームエディションと、脱毛ラボホームエディションセカンドの操作方法は同じです!(セカンドでは、ボタンが進化したので、より操作しやすくなっています。)
画像引用元:公式サイト
パワーボタンを押して、電源を入れ、SHOTボタンを押せば照射ができます!操作はたったこれだけです。
連射モードはSHOTボタンの長押しで設定できるので、好みに合わせて使えます。
【脱毛器】脱毛ラボホームエディションと脱毛ラボホームエディションセカンドはどっちがオススメ?
脱毛ラボホームエディションがオススメな方
脱毛ラボホームエディションは現在公式サイトでは販売終了となっていて、楽天、Amazon、Yahooショッピングで購入可能となっています。
楽天、Amazon、Yahooショッピングでは、ポイント還元や割引クーポン発行など、お得に買えることが多いので、安く家庭用光美容器を購入したいなら、脱毛ラボホームエディションがおすすめです!
また、累計20万代販売されているとあって、口コミも複数出ています。口コミを見て検討したい、という場合も、脱毛ラボホームエディションがおすすめです。
ECサイトで実際に口コミを見てみたい場合は、下記リンクからご覧くださいね。
→楽天市場で脱毛ラボホームエディションをチェック
脱毛ラボホームエディションセカンドがオススメな方
脱毛ラボホームエディションセカンドは、脱毛ラボホームエディションの進化版だけあって、脱毛ラボホームエディションのよい部分は残しつつ、機能面や性能がアップしています!
現在販売価格は同じとなっているので、より効果に期待したい方、使い勝手よい機種を求めるなら、脱毛ラボホームエディションセカンドがおすすめです!
公式サイトのみでの販売となっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【脱毛器】脱毛ラボホームエディションと脱毛ラボホームエディションセカンドの違いを比較!まとめ
今回は、人気の家庭用光美容器の「脱毛ラボホームエディション」と、2022年7月に販売された進化版「脱毛ラボホームエディションセカンド」を徹底比較しました。
セカンドになって機能・性能面が進化したのは、7つ!より効果に期待でき、満足いくまで使えるように進化しています。
- 2.9J/㎠→3.3J/㎠に出力アップ!
- 冷却機能が直接冷却になった
- 照射回数が30万回→45万回にアップ!
- 1照射あたり0.23円→0.15円にコスパアップ!
- ボタンが押しやすくなった
- ディスプレイが見やすくなった
- カラーが3色展開になった
脱毛ラボホームエディションと共通の機能・性能面は5つ!手軽に全身のVIOを含む全身のケアができる良い点はすべて引き継いでいます。
- カードリッジ交換不要
- 肌ケアに使え、美肌効果が期待できる
- VIOを含む全身に使える
- 使用上の年齢制限はない
- 2つのボタンで簡単に操作できる
料金は現在どちらも71,478円(税込)となっているので、コスト重視でなければ、脱毛ラボホームエディションセカンドがおすすめです。
公式サイトからの購入は、1年間無償交換の保証が付くので、何があった時も安心です。
一括払いが難しい場合は、分割払いができるので、無理なく支払える仕組みもありますよ。(クレジットと楽天payで、24分割まで分割支払ができるようになっています。)
脱毛ラボホームエディションセカンドは、ムダ毛ケアだけでなく、美肌ケアとしても使えるので、ぜひすべすべな肌を実感してみてくださいね。