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【ANAのジュニアパイロットの登録・予約方法】特典航空券は使える?国際線で利用できる?兄弟利用できる?

今回は、ANAのジュニアパイロットについて、詳しくまとめました。

友人から、ジュニアパイロットっていうサービスがあると聞くまで、ジュニアパイロットについて知らなかったのですが、ANAには安心して飛行機での一人旅をさせられる仕組みが整っていました。

・ジュニアパイロットの登録・予約はWEBから簡単にできる
・航空券購入時は、特典航空券でも株主優待券でもOK
・ジュニアパイロットは国内線でも国際線でも利用できる
・ジュニアパイロットは兄弟利用できる

このような内容を本文中ではより詳しく解説しています!

ANAジュニアパイロットで一人旅をさせたいとお考えの方の参考になれば嬉しいです。

ANAのジュニアパイロットの登録・予約方法を紹介

ANAのジュニアパイロットは子ども1人旅の際に、サポートをしてもらえるサービスです。ここでは、国内線のANA ジュニアパイロットの利用方法をご紹介します。

まず、ジュニアパイロットの登録・予約方法は、2種類あります。

電話の場合、つながるまでに時間がかかることが多いので、WEBから購入→ジュニアパイロット登録、がスムーズでおすすめです。

WEBで航空券を購入するときに、一緒に座席指定もできるので、指定をしておくと楽です!到着時に、ジュニアパイロットのお子さんは最後に降りることになるので、後方部の座席選択をおすすめされます。

窓側の席だと外が見えるので、気分転換になるかもしれないです。先日娘と飛行機に乗った際は、窓側を利用しました。娘は、めったに見れない風景なので、外の風景を何回も写真を撮っていました!

ジュニアパイロットの登録は、ANAウェブサイトトップページ「予約確認・購入・変更」より対象の予約を検索し、予約詳細画面下部・予約メニュー内の「ANAジュニアパイロット登録」より登録をすれば完了です!


画像引用元:ANA公式サイト

なお、航空券購入時にジュニアパイロット登録をしていなくても、当日お手伝いが必要なお客様専用カウンターで手続きできます。

ANA ジュニアパイロットの利用条件(年齢)

ANAのジュニアパイロットは利用できる年齢が限られています。

年齢 大人(12歳以上)の同伴者 ANAジュニアパイロットの利用
3~5歳 必要 ×
6~7歳 不要
8~11歳 不要 △(子どものみで搭乗できるが、希望すればジュニアパイロットの利用ができる)

5歳以下は必ず大人(12歳以上)の同伴者が必要となるので、子ども一人旅を検討するなら、6歳~11歳まで、となりますね。

6~7歳は、希望すればジュニアパイロットが利用できる、というのではなく、必ず利用する、という解釈になります。

8歳~11歳は希望をすれば利用できるので、初めての一人旅の場合には、ジュニアパイロットの利用をした方が安心です!

ANA ジュニアパイロット 利用時の流れ・チェックインや同意書について

ANAのジュニアパイロット利用時の流れを見ていきます。

  1. 航空券を購入し、ジュニアパイロットの登録をすませておく
  2. 当日ANAのお手伝いが必要なお客様専用カウンターで、チェックインをする

お手伝いが必要なお客様専用カウンター(SPECIAL ASSISTANCE)は羽田空港の場合第二ターミナルにあります。


画像引用元:ANA公式サイト

当日のチェックインは自動チェックイン機ではなく、お手伝いが必要なお客様専用カウンター(SPECIAL ASSISTANCE)と覚えておきましょう。

国内線のお手伝いが必要なお客様専用カウンター(SPECIAL ASSISTANCE)はこちらです(2022年8月現在)。混雑状況によってカウンター番号が異なる場合があるので、当日の指示に従ってください。

空港 ターミナル カウンター番号
東京(羽田) 日本国内線 第2ターミナル 2階 保安検査場B横 8番カウンター
2階 保安検査場C横 12番カウンター
東京(成田) 日本国内線 第1ターミナル 1階 3番カウンター
札幌(新千歳) 日本国内線 2階 1番カウンター
名古屋(中部) 日本国内線 3階 M5番カウンター
大阪(伊丹) 日本国内線 南ターミナル 1階 7番カウンター
大阪(関西) 日本国内線 第1ターミナル 2階 2番カウンター
福岡 日本国内線 1階 1番カウンター
沖縄(那覇) 日本国内線 3階 1番カウンター

お手伝いが必要なお客様専用カウンターにて、ANAジュニアパイロットの「申込書・同意書」を提出する必要があります。同意書は、お見送り人とお迎え人の名前や電話などを記入します。

事前にダウンロードをして記入をしておくとスムーズですが、当日記入している方も多いので、時間に余裕をもっていけば、当日記入でも大丈夫です。

手続き時に、ANAジュニアパイロット専用ホルダーと「ひとりたびカード」をもらえるので、お子さんに身に着けてもらいます。特別感があって、結構かわいいですよね。


画像引用元:ANA公式サイト

ANA ジュニアパイロット 見送りの保護者の付き添いは搭乗口まで

ANAジュニアパイロットでお子さんが一人旅をする場合、見送りの保護者は付き添い券を発行してもらって、搭乗口まで付き添いができます。

搭乗口で、搭乗したことを確認できるので、安心ですよね。

特に、初めての飛行機が一人旅になる、というお子さんの場合は、不安があると思うので、搭乗口までついていけるのはお子さんにとってもよいと感じます。

ラウンジ利用ができる方は、申し出をすればラウンジ利用ができるようなので、当日確認をしてみてください。

ANA ジュニアパイロット 着陸時のお迎え・集合場所

ANAジュニアパイロットで一人旅をしたお子さんの着陸時のお迎えには、あらかじめ同意書に記入をしている方が空港で待っている必要があります。

空港での待機場所(集合場所)はANAの看板があるので、確認をしてください。「お出迎えの方はこちらでお待ちください。」という看板があります。

ジュニアパイロットのお子さんは、最後に飛行機を降りるので、到着ロビーにつくまでに少し時間がかかるかもしれませんが、係の方が案内をしてくれるので、安心して待っていて大丈夫です。

引き渡しの際に、お迎えの方が署名をすれば、お子さんの引き渡し完了です。

先日娘とJALに乗った際に、ジュニアパイロットと同様のJALのサービスを利用して、一人で乗っているお子さんを見かけました。一人旅をするお子さんは結構いるんだなぁと実感しました。搭乗は、優先に搭乗をし、機内では客室乗務員さんが定期的に声をかけていたので、安心できるサービスだなぁと感じましたよ~

ANA ジュニアパイロット利用時の注意点

ジュニアパイロットを利用する場合、悪天候の場合に注意が必要です。

悪天候などにより、目的地以外の空港への到着が予想される場合は、そもそもの搭乗を断られる場合がありますが、搭乗はできるけれど、着陸できない場合は、別の空港へ向かうか、出発空港に引き返す場合がある、とアナウンスが入るケースがあるんです。

ジュニアパイロットでは、子どもを出迎える必要があるので、別の空港へ向かってしまったら、出迎えが難しくなってしまいます。

なので、悪天候時の利用は、無理をせず、別の便に変更をした方が安心です。

ANAのジュニアパイロットで特典航空券は使える?

ANAのジュニアパイロット利用で航空券を購入するとき、特典航空券でもジュニアパイロットの利用ができます。

なので、マイルがたまっている場合は、特典航空券を利用してもよいと思います。

また、株主優待券を使ってチケットを購入することもできるので、都合のよいもので航空券を予約しましょう。

ANAのジュニアパイロットは国際線で利用できる?

ANAのジュニアパイロットは、国内線だけでなく、国際線でも利用できます。

国際線でジュニアパイロットを利用する場合は、WEBサイトから航空券を購入するのではなく、電話での予約が必要となるので、注意をしてください。

また、利用の年齢条件が国内線と異なっています。

ANA ジュニアパイロットを国際線で利用する条件

国内線では、6~7歳はジュニアパイロット登録必須、となっていましたが、国際線では、5~11歳(メキシコシティ発着便は5~13歳)がジュニアパイロットの利用必須となります。

メキシコシティ発着便以外を利用の場合はこちらが利用条件です。

年齢 大人(12歳以上)の同伴者 ANAジュニアパイロットの利用
5歳未満 必要 ×
5歳以上~12歳未満 不要
12歳以上~17歳未満 不要 △(子どものみで搭乗できるが、希望すればANAエアポートサポートを利用できる)

国内線と同様、SPECIAL ASSISTANCE(お手伝いが必要なお客様専用カウンター)でチェックインとなります。

国際線のSPECIAL ASSISTANCE(お手伝いが必要なお客様専用カウンター)はこちらです(2022年8月現在)。混雑状況によって、カウンター番号が異なる場合があるので、確認をしてくださいね。

空港 ターミナル カウンター番号
東京(羽田) 国際線 第2ターミナル 3階 インフォメーションカウンター横
東京(成田) 国際線 第1ターミナル 4階
大阪(関西) 国際線 第1ターミナル 4階 A20番カウンター

ジュニアパイロットの利用には、申込書・同意書の提出が必要です。

英語で記入し、往路・復路それぞれ提出が必要です。ジュニアパイロットの専用ネックホルダーも国内線と同様身に着けておきます。

料金は、日本発の旅程の場合、子ども一人旅については小児割引が適用されないので、大人運賃の適用となります。どこに行くか、どこから日本に来るのか、によって運賃が変わったり、追加で同意書が必要なケースがあるので、予約時に確認をするようにしてください。

国際線の場合、保護者の空港での見送りは、手荷物検査場までとなるので、国内線より早く子どもを見送ることになります。(空港により、条件が異なる場合があります)

ANA ジュニアパイロット国際線で乗り継ぎはできる?

国際線で乗りつぎが必要な場合は、お手伝いをしてもらえます。

乗り継ぎがある場合、ANA運航便からANA運航便(コードシェア便は対象外)、同暦日同一空港での場合のみ、サポートをしてもらえます。

他社運航便へ乗り継ぎをする場合、運航会社と受付条件等については、事前の確認が必要です。また、他社運航便へ乗り継ぐ場合は、乗り継ぎ地点においても、保護者もしくは代理の方の出迎えが必要となります。

乗り継ぎ地点での出迎えは、正直調整が難しい気がしますよね。。。乗り継ぎが必要な場所に一人旅をさせる場合は、ANAで行くのがよいですね。

また、ジュニアパイロットを国際線で利用する場合、お子さんの引き渡し時に、署名のほか、身分証明書の提示が必須となっています。

ANAのジュニアパイロットは兄弟利用できる?

ANAのジュニアパイロットは年齢が対象であれば、兄弟利用可能です。

国内線の場合、6~7歳のお子さんは、12歳以上の同伴者がいない場合はジュニアパイロットの利用が必須となっているので、6~7歳の兄弟であれば、ジュニアパイロットの登録は必須です。

子どもが8~11歳の場合は、ジュニアパイロット登録は必須ではないですが、希望をすれば利用できるので、飛行機での旅になれていない場合は、ジュニアパイロットを利用すると安心できます。

例えば、兄弟姉妹が、6歳と8歳だった場合、6歳のお子さんはジュニアパイロットの利用が必須で、8歳のお子さんのジュニアパイロットの利用は必須ではありません。

ANAのジュニアパイロット まとめ

今回は、ANAのジュニアパイロットについて、登録・利用方法や注意点などをご紹介しました。

小2娘を始めて飛行機に乗せたとき、とても興奮していたので、飛行機ってやっぱり非日常感があるんだなぁと感じたものです。

飛行機が初めての場合は、不安かもしれませんが、何回か利用をしていれば、ジュニアパイロットを利用すれば、安心して一人旅をさせられるなと感じました。

国内線だけでなく国際線でもジュニアパイロットの利用ができるので、子どもの成長に伴って、行動範囲を広げてみるのもよい経験になるのだろう、と思います。

国内線であれば、数時間のみの飛行なので、結構あっという間です。

娘の場合、着陸時に耳抜きがうまくできなかった以外は、ドリンクを飲んだり、窓の外を見ていたり、wifiが使えたので、動画を見ていたりしたら、あっという間でした。

耳抜き対策で飴とか持たせてもよいかもしれませんね。

なんでも経験をしてみないとわからないと思うので、次回は一人旅をさせてみようと思っています!